サヤ取りの理論:サヤの動きの予測

勝率を上げるためには、サヤが収縮するか拡大するかを見極める必要があると思いますが、それも通常の買い or 売りだけの取引と同様に難しいのではないのでしょうか?

片張りの場合には、相場が上がるも下がるも、その程度は予測がつきません。
両外しサヤ取りのサヤは、一定の価格のレンジを規則的に行ったり来たりしています。
株式の例えが分かりやすいと思いますが、KDDIとNTTのサヤは2万円〜20万円くらいの間の動きです。

このボックスの中で、ドテンを狙ったりせず、確実に動き出したトレンドに順張りで乗せていけば、成功率はかなり高いと思います。
このトレンドはどんなに短くても1週間程度、長ければ1ヶ月以上続きます。
不規則に逆行したりしないことは、公式ホームページに掲載したサヤ棒グラフをご覧いただいてもお分かりいただけると思います。

ボックスのちょうど中間では、どちらに動くかは読みにくいかもしれません。
もし分からなければ、仕掛けなければ良いのです。
絶対勝てるときだけ取引する。それが勝率を上げるコツです。

したがって、収益機会を増やすために、
複数の銘柄ペアをリスティングしておく必要はあるでしょう。




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