サヤ取りの理論:サヤの動きの予測2

サヤの拡大・縮小も株価の上下と同じように予測が難しいのではないでしょうか?

サヤの変動は、例えば、1年間のデータを取ってみますと、平均値を中心に、ほぼ正規分布に近い形で分布します。
もちろん、適格な2銘柄を選んだ場合です。これは、相関係数で明らかにできます。

正規分布を前提にすると、平均値からの乖離率を予め想定しておいて乖離が一定水準を超えたときに、平均値に戻るという性質を利用してサヤを取っていきます。

単独の株価は上がるも下がるも理論的な限界はありませんが、サヤについては、一定の水準(BOX圏)を超えて片方向に行きっぱなしということはありません。




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