サヤ取りの実践:日中の取引

東京トウモロコシや一般大豆のサヤは、日中もかなり動く日があるようですが、やはり、長い目で見ると、デイトレードより、終値を追っていくやり方の方がいいと思われますか?

トラッキングエラーは避けられませんが、損するのも、得するのも理論的には同じ確率で発生します。

ご質問の趣旨は、トラッキングエラーを避けるため、あるいは仕掛け、手仕舞いをできるだけ有利に行うために日中の取引を考えたいという趣旨だと思いますが、実際そのような相場を行っても、労多くて益少なしだと思います。

特に、板寄せ銘柄の場合には、前場節でとても有利なサヤが発生した場合、次場節ではみんな一斉に仕掛けてきますので、また元に戻ってしまい、結局、前場1節で仕掛けた場合と結果は変わらないということがよくあります。

せっかく、よいタイミングを狙ったのに・・・という後悔が残っては、その後の相場の心理を暗くしてしまいますので、結果も悪くなります。

機械的に淡々と相場を続けることが成功の秘訣ですから、あまり細かいことにこだわるやり方は失敗しやすいです。

これは私の実体験からも言えることです。
毎日2時間より、10分にしてからのほうが圧倒的に良い実績が出ています。





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