サヤ取りの実践:本ザヤの分析方法

本ザヤ解析ツールでは、長期(2年間)と短期(3ヶ月)のテンプレートが準備されています。
株式、商品先物について、それぞれどちらを優先してみれば良いのでしょうか?

疑問に思われる点はもっともです。
教材でも書きましたが、今年の東京トウモロコシの相場は歴史的な順ザヤでした。

最近の東京一般大豆も同様の傾向があります(2006年11月現在)。

通常は、2年間くらいの長期の傾向を基に仕掛けを考えれば良いのですが、上記2銘柄は、まさに新しい歴史が作られている途中だと考えていただきたいと思います。
したがって、3ヶ月の短期トレンドを参考にするのが良いと思います。

東京トウモロコシの順ザヤは落ち着いてきました。
東京一般大豆は歴史的な順ザヤが拡大中です。

また、このような状況での縮小狙いは危険なので、拡大狙いのほうが取りやすいと思います。

過去データを参考にしなければ売買できませんが、相場が荒れた場合には、あまりあてにしすぎないことです。
特に大順ザヤ期の縮小狙いは要注意だと覚えておいてください。

株式は、短期的に見ると相関が崩れている場合が多いので、2年を中心に判断していただくのがよいでしょう。




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